体調に合わせて無理なく働ける
みんなに優しい勤務スタイル
みんなに優しい勤務スタイル
現在、妊娠6ヶ月の秋吉さん
一度は諦めた職場復帰…
実現できたのはなぜ?
秋吉さん
熊本市在住。看護学校を卒業後、急性期の病院で経験を積む。結婚を機に東京へ移り住むが、東日本大震災を経験し熊本へのUターンを決意。2011年7月、くまもと南部広域病院に入職。現在妊娠6ヶ月のプレママ。
熊本市在住。看護学校を卒業後、急性期の病院で経験を積む。結婚を機に東京へ移り住むが、東日本大震災を経験し熊本へのUターンを決意。2011年7月、くまもと南部広域病院に入職。現在妊娠6ヶ月のプレママ。
妊娠初期に悪阻や出血といったトラブルが相次いだので、3ヶ月くらいお休みをいただいていました。その時点で「もう産休明けまで復帰は難しいのかな」と半分諦めていたんです。でも、看護部長や所属師長が「よかったら半日勤務にチャレンジしてみない?」と声をかけてくださって…。自分では思いもつかないことだったので、すごく嬉しかったですね。当時は、時短制度があることも知らなかったので「そんな働き方があるんだ!」とびっくりしました。同世代のスタッフが育児と仕事を両立している姿を見ていたことも「自分もがんばろう」という想いを後押ししてくれたと思います。無事に出産できたら、院内の保育所を利用して職場復帰する予定です。赤ちゃんと一緒に通勤するのを、今から楽しみにしています!
ここがポイント
- 時短制度妊婦さんに限らず、事情のある人や体調に不安のある人は、通常よりも時間の短い勤務スタイルを選択することができます。
- 育児と仕事を両立くまもと南部広域病院にはママ&パパ看護師がたくさん♪ 同じ立場の仲間がいるから、励まし合い、助け合ってがんばれるんです。
- 院内保育所が新設2014年3月には、院内保育所がオープン予定。どんどん利用してくださいね。