看護部の理念
人権を尊重し、安全で安心な環境と
思いやりのある看護を提供します。
思いやりのある看護を提供します。
看護部の基本方針
- 1
- 医療と在宅支援、変革する社会ニーズに対応できるよう自己研鑽に努めます。
- 2
- 医療安全の意識を高め、患者さまへ安全と安心の看護に努めます。
- 3
- 他職種との協同による切れ目のないケアを提供し、地域医療に努めます。
- 4
- 学ぶ姿勢を持ち続け、人として、医療人としての成長に努めます。
- 5
- 明るく働きやすい職場づくりを目指して職員間の信頼関係の向上に努めます。
看護部長よりごあいさつ
くまもと南部広域病院は、熊本市南部の丘陵地にある自然に囲まれたのどかで、ゆっくりと時間がながれるような病院です。4月14日16日と熊本地震の被災を受けながらも職員一丸となり安全 感染面に十分に配慮しながら医療・看護・介護をおこなっております。
本院の病床数は198床(回復期病棟28床・障害者一般病棟92床・精神科一般病棟38床・認知症病棟40床)です。サービス付き高齢者向け住宅「きらり舞の原」・住宅型有料老人ホーム「まいのはら」・デイケアなどの通所施設も併設しております。
看護部の理念として「人権を尊重し、安全で安心な環境と思いやりのある看護の提供」を掲げ、医療チームの一員として看護・介護の役割が果たせるように教育プログラムを充実させ、日々質の向上に努めております。新規採用者におきましては新人教育ガイドラインに即しわかば教育と称し行っております。「地域に開かれた」看護部をめざし、さらに専門職としての能力の向上 働きつづけられる職場にしていきたいと職員一同協力しています。私達と一緒にがんばりませんか?