4800台収容の駐車場に専門店、シネコン、温泉などを備えた大型ショッピングモール。くまもと南部広域病院は、この『イオンモールくまもと』から車で5分とアクセス良好! 仕事帰りのお買物もラクラク、夜勤明けに温泉でひと休み…活用法は自由自在。充実したナースライフをさらに楽しく、便利に。
年間休日は、完全週休2日=121日&入職時の特別休暇5日を合わせた126日。もちろん、勤続6ヶ月以降の年次有給休暇制度もあります。くまもと南部広域病院の信条は「充実した看護のためには、休養&プライベートの充実も不可欠!」 仕事と休日…ONとOFFのメリハリを大切にする、そんな職場です。
くまもと南部広域病院は、約41,000m²もの敷地を有し、病棟、デイケア施設、職員駐車場のほか、野球やグラウンドゴルフができる広々とした芝生のグラウンド、四季折々の彩りを楽しめる「癒しの森」や「中庭」は安らぎの空間となっています。
くまもと南部広域病院は、198床を備えた民間病院。身体と精神の合併症治療やリハビリテーションを得意とする、全国でもユニークな構成が特徴です。ゆったりとした立地環境の中には、住宅型有料老人ホーム、グループホームなどの介護施設も併設。看護職の活躍フィールド満載の職場です。
くまもと南部広域病院には330名の職員が勤務していますが、その中でもっとも人数が多いのが看護職です。ちなみに、看護職の人数は130名。職員全体の3分の1を占めているんです。ベッドサイドのきめ細やかな看護は、くまもと南部広域病院の強みのひとつ。その原動力として、あなたの力を貸してください!
くまもと南部広域病院は『化血研』(インフルエンザワクチンを製造する熊本の製薬メーカー)、『熊本保健科学大学』(医療人材を育てる大学)のグループメンバー。熊本保健科学大学の小野学長は、当院では医師として診察を担当され、看護研究や実習受け入れなど、さまざまな相互協力が行われています。